冬に体を冷やすと、どのような影響があるのか?対策方法は?

 寒いのが苦手な人にとって、冬の寒さは非常に厳しいですね。寒いだけでストレスになり、調子を崩される方は、結構いらっしゃるのではと思います。

 寒さが人体に与える影響にはどのような悪いことがあるのか、意外と知らない方が多いかもしれません。そこで

  • 体を冷やすとどうなるのか
  • 寒さ対策はどうしたらよいのか

といった点を記事で紹介していこうと思います。

体を冷やしてしまうとどうなるのか?

 日常生活で、知らぬ間に体を冷やしてしまうことはよくあることです。

  • 部屋の中が寒いけれど、電気代の節約で暖房器具を使わない
  • 脱ぐのが面倒だから、厚着はあまりしない
  • 湯船につからず、シャワーのみで済ましてしまう

 冬の寒さ対策をせず、体を冷やしてしまうと、どのような悪影響があるのでしょうか?若いときはあまり症状が出なくても、加齢により様々な影響が出てきます。

  1. 胃や肝臓など内臓へのダメージ
  2. 手の指のひび割れの悪化
  3. 耳のしもやけ
  4. 全身の関節痛
  5. 体を温めようとして、カロリーを消費してしまい体重が落ちる

 寒いというストレスで、内臓(とくに胃腸、肝臓など)へのダメージが半端ないです。冬になると調子を崩し病院に行かれる方が非常に多いです。

 また冷えによる血行不良や乾燥で、手の指のひび割れが悪化する方も毎年多いです。

 自転車での通勤・通学の方には、耳のしもやけが多く見うけられます。寒い場所に長時間いる方は、関節痛にも悩まされす。

 さらには、冬の寒さから体を温めようとして、体内で必要以上にカロリーを消費してしまうので、体重が減りがちになってしまいます。また外が寒いので運動不足になりがちで筋力が衰え、食欲も落ちてきます。
過去記事:冬が痩せやすい理由

寒さへの対策方法

 対策としては、「体を冷やすのを防ぐ」、「冷えた体を温めるの」の2つです。

寒い場所対策

  • 外出時には1枚でも多く着込む。上も下も。
  • 寒い部屋にいる時、マフラー、スリッパ、手袋など装着する。
  • カイロを使用して表面から暖める。(腰や足裏がより効果がある)

 寒い部屋で寝るときに、布団を多く使うのが良いですが、布団の数が無い時、布団の上に衣類・ダウンジャケットなどを乗せておくと、布団代わりになり暖かく眠れます。

 電気毛布も良いのですが、個人差によりますが、人体への影響(心臓など)があるので、当ブログではおすすめしません。

手のひび割れ

  • クリームやオイルでケアする
  • 食器洗いには、ゴム手袋を装着

ドリンクや食べ物で冷え対策

  • ホットティー、ホットミルク、ココアを飲むと良い
  • しょうが、とうがらし、ハチミツを摂取すると良い

 コーヒーや緑茶(緑系のお茶全般)は、体を冷やす効果があるので、寒いときはあまり飲まない方が良いです。

部屋を寒さから守る

 部屋が寒いのは、外気温の影響が大きいです。断熱対策ができていない部屋は、外が冷えれば、部屋も冷えてしまいます。ひどい場合は、外と温度が変わらないでしょう。

 古い住宅では、断熱対策がされていない部屋もあるかもしれません。しかし窓を断熱するだけで、かなりの効果が得られるようです。

 ちなみに外気からの冷気の30~60%は窓からの侵入です。ホームセンターなどで断熱シートが1000円弱で売られていますので、買ってきて窓に貼り付けてみてください。有ると無いでは効果が全く違います。

入浴

 電気代やガス代をケチらず、シャワーだけではなく、暖かいお湯につかり体の芯から暖めてください。シャワーだけでは、体は温まりにくいです。

さいごに

 寒さ対策をせず体を冷やすと、体力低下・免疫力低下で、ノロウィルスやインフルエンザなどの感染力の強いウィルスに対抗できません。毎年、冬は風邪を引いてしまう!なんて方は、寒さ対策で病原菌を撃退しましょう。

 また人体だけではなく、家電製品(パソコンなど特に)も寒さに弱く、室温が低いとうまく動作しなかったりします。

 さいごに、寒いからと言って、洗顔はお湯ですます人がいますが、お湯で洗うと油分まで落としてしまって肌にとってあまりよろしくありません。冷たくても水もしくはぬるま湯で洗うようにしてください。

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