個人事業主として、起業環境が整っているならば、今すぐに起業するべき

今の時点で、起業の環境が整っている人で、独立への熱意がある方は、今すぐにでも起業するべきです。

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環境として挙げるならば

  • 資金(起業資金、当面の生活費)
  • プラン
  • 一人で起業ならば経理、確定申告などの知識
  • 同居家族の承諾

といったところでしょうか。

 最近では、大学生の在学中に起業される方が、増えてきています。株式会社として、起業するにはハードルが高いようですが、個人事業主としてなら、誰でも簡単に起業することができます。

起業の手続きは簡単、書類を書くだけ

 税務署に行って、窓口で書類を書くだけで、その日のうちから、起業できます。わたくしの場合、3年ほど会社勤めをしてからの起業でした。今思えば、大学へ入学したと同時に、起業することへの挑戦をしておけばと、後悔しております。大学の4年間で、かなりの時間もありましたし、もし事業が順調に進めば、就職することも無かったのに・・・と遠回りしてしまった人生の選択に、かなり悔やんでいます。

 大学の4年間は、インターネットにはまり、10~20代前半の貴重な時間を、無駄に費やしてしまいました。50歳、60歳になってから起業した方が良いという意見も多々あるでしょうが、独立して成功してきた人は、みな「今すぐにでも、起業できるなら、起業した方が良い」と言います。早ければ早いほうが良いのです。

いきなり起業するのは抵抗があるなら、週末起業からスタート

 もし起業への不安があるのであれば、週末もしくは仕事から帰宅したあとの時間を使い、副業としてのプチ独立も良いと思います。実際に自分の周りでもサラリーマンをやりながら、土日だけ活動している人もいます。

 自分のやりたいことでお金を儲けられるので、やりがいがあるのはもちろんの事で、将来への期待もあります。手に職を身につけて、週末起業(副業)である程度食べていけるのであれば、今務めている会社がどうなろうが構いません。

 一生涯、他人の下で、仕事をするのも良いですが、自分でビジネスを立ち上げてみたいという野望は誰にでもあります。自分の場合、小学生の頃からそんな野望を抱いておりました。大学生の頃は、就職したくないなぁと思い、将来への不安が大きかったのを覚えております。

起業しやすい環境になってきた

 今はインターネットが普及し、誰でも起業しやすくなりました。莫大な資金は必要ありません。実行力、そしてプランがしっかりしてさえいれば、誰でも挑戦できる時代がやってきました。今、起業しようか迷っている方で、わたくしのブログがきっかけで起業への意識が高まった人がいれば幸いです。

 アメリカでは、日本と違い、個人で起業し、仕事をする人がものすごく多いです。日本も近い将来、「大半の人が起業!」なんていう未来が来るのもそう遠くないでしょうね。

さいごに

 さいごに、起業のメリット・デメリットを簡単に記載します。

メリット

  • やった分が、自分の収入になる
  • 好きな時間に好きなだけ、好きな仕事ができる
  • 決定事項の最終判断がすべて自分にある

デメリット

  • 経理などの雑務、営業での新規開拓などすべて自身でやる(従業員を雇っていない場合)
  • 会社員と違い社会的信用が薄い(クレジットカード作成など難しい)
  • 自分が働けなくなったら、事業の継続が困難。跡継ぎがいなければ廃業となる。

 これから起業を目指す方は、頑張ってください。

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