副業として注目されている「せどり」とは?

 古本はネットで買うのは当たり前の時代になってきました。ネットオークションやAmazonマーケットプレイスにて、出品されている古本のほとんどは、法人ではなく個人出品者(転売ヤー)が多いのです。

 お小遣い稼ぎに、古本を安く買ってきて、それを高く売る転売ビジネスが注目されています。ネット上では、この転売ビジネスをせどりと言っています。

 数年前ですが、片手間ですが、古本の転売ビジネスの経験があるので、簡単ですが記事にしてみました。

副業として、どれくらい稼げるのか?

 私は、ネットオークションに参加したのが、2006年頃でした。家にあった不用品をネットオークションで処分していました。古本屋で買ってきた実用書やコミックが役目を果たしたので、不用品と一緒にオークションへ出品していました。そこで、買った値段をはるかに超える価格で落札されたのがきっかけで、転売ビジネスに興味を持ちました。

 どれくらい稼げるか?という点ですが、扱う本の量によりますが、わたくしの場合、読みたい本を読んでは、オークションに出品していた程度なのですが、毎月5000円前後の入金はありました。

 オークションのやり取りや出品・発送作業も慣れてきたので、古本屋に行って、読みたい本以外に、数冊ですが、売れそうな本を買ってきて出品しました。一ヶ月に、だいたい50冊程度売って、2~3万円くらいの売上はありました。副業ではありますが、ネットでのやり取りが、面白く週末は、時間をかけて没頭していました。

どこで古本を仕入れるのか?

 ここ数年は、本業が忙しく転売用の本を仕入れていませんが、数年前に古本を仕入れていたのは、

  • 古本屋 50%
  • ネットショップ 25%
  • ネットオークション 10%
  • 個人客より買取 5%(※古物許可証が必要)

 大手の古本屋、ネットショップから仕入れていたときは、少しでも安く買うために、セールを利用していました。安いときなら1冊100円未満で購入できたので、100冊買っても7000~8000円程度ですみました。初期投資が少なく、他の転売ビジネスと比較すれば、格安の値段で仕入れられるのが魅力的です。

 ネットショップなら、『駿河屋ブックス』が、おすすめです。

買い前に相場をチェック

 せっかく仕入れても全く価値の無い本だったら、仕入れ代金がもったいないですよね。損しないためにも、仕入れる前に相場のチェックが必要です。慣れてくれば、どの本が高いのか、チェックしなくてもわかるようになってきますが、最初のうちは、相場をチェックする癖をつけたほうがよいでしょう。

 本を買う前に、ネットで相場をチェックできる無料のサイトがあります。オークファンでは、一般会員だと無料で登録ができ、オークションで落札された過去相場の情報を閲覧することができます。
オークファン会員登録

 携帯電話、パソコンからでも利用することが可能です。ただ、大手の古本屋では店内で携帯電話をチェックしながら、店内を歩き回るのは、あまり良い目で見られません。

 オークファンを利用するなら、ネットオークションに出品されている古本を照らし合わせて使ってみると良いかもしれません。高額本が、個人出品者に格安で出品されている場合があります。送料を考えても1回の取引で、利益が2000円以上見込めるような本は、今でも結構見かけます。

さいごに

 今回は、せどりについての概要のみでしたが、様子を見て、続編を書かせて頂きます。

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