女子サッカーの日本代表が世界で通用する理由は?

 日本では、男子サッカーと違い、女子サッカーチームの成長に目覚しいものがあります。女子サッカーの日本代表は、海外の大会でも、数多くの実績をあげ、メディアだけではなく、国民からの高い評価を受けています。とは言え、女子のサッカーの注目度は低く、報酬は一般のサラリーマン並みであり、プロとして活動する人が少ないのが現状です。

日本代表の女子のサッカーが強い理由は?

 海外で活躍をつづけるなでしこジャパンですが、なぜ海外に通用する実力を身に付けたのでしょうか?また海外のチームとは何が違うのでしょうか?

 海外に留学の経験の経験のある方に、数年前にお話を聞いたところ、海外の女子サッカーチームは、日本女子のサッカーチームと比較すると、練習量が少ないそうです。また男子サッカーと比較すると、報酬が少なく、サッカーだけでは食べていけず辞めてしまう人がいるようです。さらには、日本より貧しい国においては、満足のいく練習環境(コーチなど)を整えることは難しいとのこと。

 また国によって、男性は○○のスポーツ、女子は△△のスポーツと言ったように、海外では女子がサッカーをやるような習慣が少ないようです。日本では、男子=野球、柔道・剣道と言ったように、海外では、女子はバレーボール、バスケットボール、テニスなど、女子がサッカーをメインにやることは、少ないようです。

 古い歴史の中では、サッカーは女子がやるものではない!ということから、女子のサッカーの試合を禁止する国もありました。

今後の女子サッカー

 世界の人口はどんどん増えており、女子の割合は約半分ですので、今後女子のサッカー人口は増えてくるはずです。そうなれば、女子サッカーの全国大会(FIFAの大会のような試合)に出場するような国は増えてくるはずです。20年後、30年後は、今以上に女子のサッカーの試合がメディアで取り上げられていくかもしれません。

 女子サッカーといえば、スポンサーが少なく、チームの運営を継続していくのは困難であるチームが多いのが現状です。国と地域が一緒になり、サッカーの発展に力を入れていくのが、今後の課題ではないでしょうか。

 わたくしが、小学~中学生だった、1980~90年頃に比べると、学校や公園で球蹴りをしている若い女子の姿をよく見かけようになりました。80~90年と言えばまだJリーグも無い時代です。なのでサッカーをやるような習慣は少なく、中学のときは、同級生は、野球・テニス・柔道・剣道をやる人が圧倒的に多かったです。サッカー部に入っている男子はわずかでした。

さいごに

 現状に満足せず、今後も女子サッカーチームには、世界で活躍してほしいものです。

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