モバイルに対応していないサイトのアクセスが徐々に減り続けている・・・

 2015年4月下旬に、以前から告知していた通り、グーグル検索エンジンでは、モバイルフレンドリーがアップデートされて、モバイル端末に対応しているサイト(詳しくは個別ページ単位)は、検索順位が引き上げられる処理が追加されました。

引用元:グーグルウェブマスター向け公式ブログ
モバイル フレンドリー アップデートを開始します

 アップデートに伴い、運営しているサイトのアクセスの推移はどうなっているのか?と気になったのでチェックしてみました。モバイルフレンドリーがアップデートされて四ヶ月ですが、

  • モバイル非対応サイト:アクセス減少
  • モバイル対応サイト:アクセス増加

と、明らかに見て分かるような結果になりました。

 まずモバイル非対応のサイトです。

 パターン1
patten01

 パターン2
patten02 

 モバイル端末からのアクセスは、どうなのでしょうか?モバイル端末のアクセスは、ほとんど0に近いのかと思っていましたが、意外な結果がわかりました。

 アクセスログを見てみると、モバイル端末でのアクセスは、全体の6割くらいでした。モバイルフレンドリーのアップデート後も、パソコンとモバイルの比率は、同じくらいの比率でした。細かく見るとモバイル端末のアクセスは5%ほど落ちています。

 単純に検索順位が引き下げられたと言っても、すぐに落ちるわけではなく、ライバルサイトたちが、モバイルに対応していくにつれ、どんどん順位が下がっていくのではと感じました。

 検索上位の競合サイトを見てみると、やはりモバイル対応はしておらず、最終更新日が1年前であったりと、放置されているサイトがほとんどでした。

 当ブログのように、モバイル対応(簡単な対応のみ)のウェブサイト・ブログは、モバイルフレンドリーのアップデート後も、アクセスは落ちることなく、更新しているサイトは、アクセスが伸びやすくなっています。

 パターン3
patten03

モバイル対応するべきか?

 Wordpressなどで、作られているウェブサイトは、数時間もあれば、モバイルに対応したサイトへ対処できてしまうでしょう。問題は、Htmlなどで作られているウェブサイトです。

 対応の仕方は、いろいろありますが、仮にWordPressに移行するとしたら、コピー&ペーストで対応できるとは言え、サイトの規模が大きいと、数日もしくは一ヶ月以上かかってしまうでしょう。元々アクセスの少ないサイトであるならば、放置してしまっても構わないでしょうが、まとまった売上をあげているようなサイトでは、すぐにでも対応したほうが良いでしょう。

 仮にアクセスが激減してしまえば、売上も比例して落ちてしまうでしょう。

 サイトの運営者として、世に情報を発信するのであれば、是非モバイル端末に対応したサイトを構築してもらいたいと思っています。モバイルが普及した現在、最低限のSEOは、モバイル対応なのかもしれません。アクセスが増え続けているサイトは、見えないところで頑張っているのかもしれません。

さいごに

 新規にサイトを作るのも大事なことかもしれませんが、放置気味になっているモバイル非対応サイトのメンテナンス(モバイル対応など)も大事かもしれません。

 運営しているサイトで、モバイルに対応していないサイトがいくつかあります。それらのサイトをモバイル対応したら、どうなるのか?機会があれば、結果を記事にして公開したいと思います。

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