古物商許可証を返納したい場合の手続きについて

 古物商許可証は、基本的に、

  • 古物の営業をやめた場合
  • 古物商許可証の所有者が亡くなった場合

は、管轄の警察署にて、古物商許可証の返納手続きをしなくてはなりません。

 そんな古物商許可証の返納に関する情報を簡単ですが、記事にしてみました。

返納手続きに必要なものは?

 わたくしの場合、”法人”ではなく”個人”として取得した古物商許可証でしたので、

  • 取得した古物商許可証
  • 印鑑

の2つを持参して、返納手続きを行うことができました。

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 もし、古物商許可証の所有者が亡くなった場合に、本人以外が返納手続きをする場合は、続柄・身分を証明できるものが必要になります。

アポは、取った方がよい?

 せっかく、警察署へ行っても、担当者が不在の場合もあります。二度手間を防止するために、電話で「何日の何時頃、伺ってもよろしいでしょうか?」と、アポを取った方が良いでしょう。

 わたくしの場合は、運転免許証の住所変更の手続きのついでに、古物商許可証の返納手続きもできるなら、やってしまおうと駄目もとで行ってみたら、ちょうど担当者の方がいらっしゃったので、無事手続きを済ませることが出来ました。

返納手続きの方法は?

 返納届書を渡されますので、必要事項を記入します。

  • 氏名・住所
  • 返納理由(営業をやめた場合、やめた日付も記入しました)

 わたくしは、古物の営業をやめたので、営業をやめた日付を書きましたが、「適当で問題ありません。」とのことでした。正確に記入する必要はありません。

 記入が終わったら、印鑑を押下し、古物商許可証を手渡しで、担当者に渡し、返納手続きが終了となります。時間は、だいたい15~20分程度になります。

古物商のプレートは?

 古物商の営業を開始するさいに、プレートの掲示が義務づけられていますので、紛失していない限り、おそらく手元にあるはずです。プレートは、返納したり破棄したりする義務はありませんので、ご自身で破棄するなり、保管しておくのも良いでしょう。

さいごに

 今回は返納手続きでしたが、住所変更の場合は、別途1500円の手数料が必要となります。

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