”寝違え”が、治らない!首の痛みを和らげるストレッチ方法を紹介

 朝起きて、「なんだか・・・おかしい!首が痛い!寝違えてしまった!」と寝違えてしまったことに気づき、辛い1日が始まると思うと、ショックですよね。

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 寝違えてしまうと、ほとんどの場合、ほぼ丸一日、首や肩を動かすたびに痛みを伴います。寝違えてしまったために、首が痛いと、学校でも会社でも、大変な思いをしてしまうでしょう。

 そんな寝違えが原因の痛みを、和らげる方法があります。誰でも今すぐできる簡単なストレッチで、痛みを和らげることが可能です。

 なぜ、寝違えが発生するのか?首の痛みの原因は?首の痛みを治すストレッチなどを、まとめてみました。

どんな時に、寝違えが起こりやすいのか?

 寝違えてしまった!という経験は、誰しもあるはずです。

 首に負担をかけてしまう姿勢で、寝てしまうと、”寝違え”が起こりやすいです。首に負担の少ない姿勢で寝ていれば、寝違えることはありません。

 しかし、睡眠時は、ぐっすり寝ているため、首に負担がかかっているのかは、わかりません。信じられないくらいものすごい体勢で寝ていても、疲れていたらきっと爆睡でしょう。

 短時間でも、首に負担をかけた姿勢で寝ると、寝違えと同じような症状を起こすことがあります。例えば、電車に揺られながら、イスに腰掛け、首の力を抜いて寝てしまうと、10分くらい寝ただけで、目覚めと同時に「首が痛い!」と感じることはありませんか?この症状は、”寝違え”の症状に似ています。

 冬は寒いので、布団の中で、くるっと丸くなった姿勢で寝てしまうなんてことは、良くあると思います。知らず知らずに、無理な姿勢で寝てしまうと、寝違えを起こしてしまうかもしれません。

なぜ、”寝違え”が起こるのか、首の痛みの原因は?

 どうして寝違えが起こってしまうのか?首の痛みの原因は何なのでしょうか?

 人間は、無理な姿勢で、寝ることに慣れていません。よって、寝ている時の姿勢が悪かったりすると、首まわりの筋肉が炎症を起こしてしまいます。炎症を起こしてしまった部分が、血行不良により痛みが発生します。

 首の痛みの度合いは、軽いものから重いものまで。痛みがひどいケースだと、安静を余儀なくされることもあります。寝違えたために、自動車や自転車の運転が、困難な場合もあり、運転を控える人もいるようです。

治るまでにはどれくらい?どうすればよいのか?

 寝違えが、治るまでにどれくらいかかるのでしょうか?

  • 痛みの度合い
  • 個人差(年齢など)
  • ケアの仕方

などにより、治るまでの時間は、まちまちです。症状が軽ければ1日で治ることもありますし、重症であれば、数日かかることもあります。

 治すには、どうすればよいのでしょうか?一番良い方法は、首にかかる負担を極力減らす、つまり安静にしていることが一番です。首が痛いからと言って、痛い部分を叩いたり揉んだりしないでください。炎症をより悪化させてしまいます。

 筋肉が炎症を起こしてしまっているので、痛いと思う患部に、冷たい湿布(シップ)を貼ると良いでしょう。また、熱い湯船に長湯するのは、避けたほうが良さそうです。

 数日たっても、全く治る兆しが無い場合は、医師に診てもらうことをお勧めします。神経がおかしくなっているかもしれませんし、寝方が悪いなど、治らない理由が見つかるかもしれません。

痛みを和らげるストレッチは?

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 寝違えによる首の痛みは、和らげることはできないのでしょうか?

 あるストレッチによって、首の痛みを和らげることができます。もちろん個人差や痛みの度合いにより、効果は違うかもしれませんが、是非試してみてください。

 1.イスに座りリラックス。痛みが生じる側の腕を後方に上げます。動かなくなるところまで上げ、20~30秒間止めたままにします。
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 2.次に肘を曲げます。このとき、角度が90~110度くらいが、良いです。
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 3.更に、曲げた肘を上方へ上げます。20~30秒間止めたままにします。
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 1~3の動作を2セットくらいやれば、痛みを和らげることができます。完全に痛みが解消されるわけではありません。このストレッチによって、炎症部分の筋肉を刺激させ、血行を良くすることで、痛みを和らげることができるのです。

 ストレッチをやっても、痛みが残ってしまう!という方は、もう2~3セット、ストレッチをやってみてください。

※ちなみに、この人形はIKEAで購入したものです。

さいごに

 寝違えて首を痛めてしまったら、無理せず安静にしましょう。回りの誰かが、寝違えて大変な思いをしていたら、ストレッチ方法を教えてあげてください。

まとめ

  • 痛い部分は、刺激しない。
  • 冷たいシップを貼り、熱い風呂に長湯しない
  • ストレッチをやってみる。
  • 数日たっても治らない場合は、医師に診てもらうこと

Wikiページも参考にしてみてください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9D%E9%81%95%E3%81%88

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