『本気の副業術』を読んでみた

本気の副業術 読んだ書籍
本気の副業術

SNSで、見かけて気になっていた「本気の副業術」を読んでみたので、簡単なレビューを兼ねて自分の考えを添えています。読んだ内容を忘れないように、自分用のメモ用として、記録を残しています。

書籍情報

  • タイトル:本気の副業術
  • 発行年月日:2020/12/15
  • 価格:1300+税
  • ISBN:9784791630103
  • 発行:株式会社 西東社
  • 著者:AKIOBLOG

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書籍の内容は、仕事に対する考え方や自己啓発に関する内容が含まれており、起業への志を持つ人々に限らず、一般の方にとっても非常に有益な一冊です。著者の経験に基づいた実践的なアドバイスは、読者のモチベーションを高める一助となることでしょう。

書籍の内容で気になったこと


私も起業家として、仕事に関するマインドアップの方法については心得ておりますが、改めて実感したことをリストアップしてみます。

ビジネスを展開する上で、基本的なことが記載されておりますが、これから社会に出る方やスキルアップを目指す方にとっては、参考になることでしょう。

以下に、書籍で述べられている内容を簡単に挙げてみます。内容は一部改変しておりますが、著作権の関係もありますので詳細は割愛します。

  • 結果を出すと周囲の目が、驚くほど変化する
  • 絶えずインプットを行う
  • 目標を他人と共有する
  • SNSは時間泥棒である
  • スマホは時間制限を設ける
  • テレビを捨てる
  • 時間を短縮(服を減らし選ぶ時間を削る)
  • 自己投資をする(本を読むなど)
  • 強みを伸ばす
  • 極力外注する
  • 「この人凄そう」と思われることをプロフに書く
  • SNSのフォロワーをファンにする
  • 失敗を恐れず挑戦を続ける
  • 絶対に妥協しない
  • 信頼を積み上げる
  • やりたいことをやる
  • 時間の使い方に真剣に向き合う
  • レベルを上げる、積み上げる
  • 信頼を積み上げるのは品質の高い発信を続ける

読んでみて感じたこと

フォロワーをファンに変える:ビジネスを発展させるための重要な一歩

ビジネスの成長には、単なるフォロワーではなく、真のファンの支持が欠かせません。ファンの存在は、単なる数字の増加以上の意味を持ちます。ファンが集まれば、それが新たな展開やビジネス機会を生み出し、時には予期せぬチャンスをもたらすことさえあります。私自身も過去に、ファン同士のつながりから仕事の機会を得た経験があります。

成功への近道は、原点に立ち返り、フォロワーの方々との関係を大切にし、彼らに真に有益な情報を提供することにあります。フォロワーが自分の情報発信に価値を見出し、それが彼らのビジネスや人生にプラスの影響を与えると感じるならば、それこそが新たなビジネスの芽生えを促す一歩となるのです。

凄さをアピールすることの効果とは

自分自身がさほど大したことだと思わなくても、他人の視点では驚くべき偉業として映ることがあります。そのような瞬間には、積極的にアピールすることが肝要です。ビジネスやプライベートにおいても、自らの強みや成果をアピールすることには、ほとんどデメリットがないと言えます。

例えば、自分に自信がない料理の腕前でも、「私は料理が得意です」と自信を持ってアピールすれば、恋愛においても重要な魅力となるでしょう。

たとえTikTokのフォロワーがまだ1000人しかいないとしても、その数はフォロワーが100人しかいない人からすれば羨望の的です。そのため、その実績を積極的にアピールすることは、他者にとって貴重なノウハウとなるでしょう。

また、「〇〇をやるのに、半年かかりました」と述べた場合、相手は「半年でできるのですか?私は1年かかりそうです。アドバイスをいただけますか?」と興味を持つことでしょう。

スマートフォン:時間を奪う存在?

スマートフォンの利用は、日本だけでなく海外でも懸念される問題です。中国では、オンラインゲームの人気が高まり、18歳未満のスマートフォン利用には厳しい規制が課されています。

タバコやお酒が健康に悪影響を及ぼすのと同様に、スマートフォンも教育やビジネスに悪影響を及ぼす可能性があり、これは国境を超えた普遍的な問題です。

日常生活でスマートフォンを利用することは一般的ですが、その利用方法を再考することが肝要です。スマートフォンを操作する際に意識すべきなのは、何を残すかです。スマートフォンの正しい利用方法を心掛ければ問題ありませんが、単に娯楽として使うだけでは時間の無駄になりかねません。重要なのは、何かしらのインプットを得られるかどうかです。

テレビを手放す理由

テレビは主に新しい情報を取り入れる手段として、ニュース番組やドキュメンタリー番組などを視聴する場合があります。しかし、最新の技術や世界情勢、景気動向などに関する情報を配信する番組は、非常に少ないです。

一般的なテレビ番組の大半は、時間の無駄に感じられることがあります。テレビはTikTokやYouTubeとは異なり、一般的なコンテンツを国民全体に向けて配信するため、個々の視聴者の興味や嗜好に合わせて番組が提供されるわけではありません。

また、テレビのチャンネル数が限られているため、有益な情報を選ぶことが難しいと感じることもあります。それに対し、インターネット番組は無数のチャンネルがあり、自分の興味に合った番組を選択し、視聴することができます。さらに、NHKなどの一部の放送局は有料ですが、インターネット番組は無料で提供されており、コスト面でも大きな利点があります。そのため、テレビは不要であると考えます。

有限な時間を賢く活用する術

時間は限られており、その使い方は極めて重要です。特に新たなビジネスを始め、即座の成果を求める方にとっては、その重みは一層増します。時間とお金はどちらも限られた資源であり、成功を収めるためには、その両方を巧みに活用する必要があります。将来的にもビジネスが成功し続けるためにも、時間の使い方は決して軽視できません。

そのため、日常的に時間を有効に活用する訓練を積むことは不可欠です。

自己の長所を発揮する

ビジネスの舞台に身を投じると、戦いには自らがどんな武器を持ち寄るかが鍵となります。相手にとっての脅威であり、対抗しうる強力な武器を持たなければ、競り合いに勝ち抜くことは難しいでしょう。自分の長所を伸ばし、その力を最大限に発揮する必要があります。

この原則はビジネスに限らず、学業や恋愛においても同じです。自身の長所を伸ばすことが肝要です。さらに、ライバルの弱点を見抜き、それを自らの長所として活用する戦略も存在します。

さいごに

本書を読んで、ビジネスで成功するためには時間の使い方、自己のアピール力、人脈の構築、本質的なものとそうでないものの見極めなどが重要であることを再認識しました。

ビジネスの世界では、時折初心に戻り、定期的に自分のビジョンや戦略を見直すことが欠かせません。そのため、本書を定期的に読み返すことも、有益な戦略の一つと言えるでしょう。

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