【初心者向け】ブログ運営での集客方法

ブログ運営

ブログを運営するにあたり、初心者の方でも始められる集客方法をまとめてみました。実体験を元に、効果があったもの、効果があまりなかったもの、メリット・デメリットを紹介します。

難易度が高いものは、省略しています。ブログの運営を始めて間もない方を対象としていますので、比較的簡単な方法のみを紹介します。

内部的な対策

ブログ・記事のタイトル

ブログのタイトル・記事単体のタイトルは、慎重に考えてください。検索結果の画面で『足利市 おすすめ情報』と検索し、その検索結果の画面の1部です。結果の一覧から、どのサイトのどの記事を読んでみようかと、読者の方はチョイスします。ブログのタイトルや、記事のタイトルを適当に考えてつけてしまうと、自分のブログの記事を読んでもらう大事な機会を失ってしまいます。

検索結果の画面

検索結果の画面

みんなが検索しやすいキーワードで検索し、上位に表示されるには、非常に敷居の高いことです。ですが多少マニアックな情報の記事であれば、検索キーワードによっては、検索結果の上位に表示される場合があるかもしれません。その時にいかに確実に、自分の運営サイトに誘えるかが重要です。どんなタイトルにした方が、ユーザが興味を持ってクリックしてくれるのか。「こんなタイトルなら、読んでみたい!」と思われるタイトルを考えると良いでしょう。

簡単な例をあげてみると、

  • 〇〇県〇〇市でお勧めの焼肉屋〇〇選
  • 〇〇の買取サービスを利用した結果、△△円になりました

必要なキーワードと、実体験があれば簡単に結果をタイトルに載せると、効果的です。あまり拘らずに、自然なかたちのタイトルにすると良いでしょう。タイトルも重要ですが、記事の内容が一番重要です。

仮に、検索エンジンからブログを読みに来てくれた人が、他の記事を読んでみたいとなった場合に、記事一覧を見て、良くわからないようなタイトルだと、2ページ目、3ページ目を読んでもらえる機会を失ってしまいます。

画像検索の対策

検索エンジンでは、ウェブページの検索だけではなく、画像・動画の検索も、重要な集客方法と言えます。画像検索では、ブログ内の画像に、テキスト情報を埋め込むだけで、対策することができます。

代替テキスト

キャプション

いくつか項目がありますが、

  • タイトル
  • キャプション
  • 代替テキスト
  • 説明

タイトルは、画像のタイトルであり、検索エンジンで画像検索された時に、検索キーワードに対し、画像のタイトルが一致していれば検索されやすくなります。

キャプションは、画像の下に表示されるテキストです。必要であれば、記載しても良いです。

代替テキストは、何らかの影響で画像が表示されなかった場合は、代わりのテキスト分が表示されます。そのさいに、”代替テキスト”で記入したテキストが表示されます。この属性は検索エンジンの検索でも、多少の効果はありますので、できる限り記入した方が良いです。

説明は、管理画面のみで使うテキストです。画像を検索したい場合に、アップロードされた大量の画像の中から、簡単に検索する時に役に立ちます。説明文に書かれた情報を探しに行きますので、必要であれば記入しても良いかもしれません。

METAタグの記入

htmlで作られた静的コンテンツのウェブサイトでも、Wordpressなどで作られたブログサイトでも、SEO対策としてMETAタグにサイトの情報を付け加えます。Metaタグで書かれた情報は、検索エンジンで検索されたさいに、検索結果の画面に、ページの詳細情報を説明してくれる部分のテキストに採用されることもあります。

headタグ内に記載されるMETAタグですが、無料ブログですと全ページ、同じ内容のものになってしまうことがシステムの仕様上よくあります。METAタグには、keywords、descriptionがあります。

使い方は簡単です。keywordsには、サイトのキーワード、descriptionには、サイトの内容を記載します。



手打ちで一度でもホームページを作成された方はご存知でしょうが、ブログサイトしか運営したことが無い方は、見るのは始めてかもしれません。

既存のレンタルブログの場合、タイトル、記事の内容、カテゴリの選択程度で、個別にMETAタグの設定はありません。そもそもMETAタグというのは、個別のページごとに、内容を正確に記載する必要があります。

METAタグの使いまわしは、検索エンジンからの評価を悪くする恐れもあります。実際にグーグルが提供するウェブマスターツールで、「METAタグのDescriptionが全ページ同一のものである」とエラー報告としてあがってきてしまいます。METAタグが同一の内容ということは、重複するコンテンツとして勘違いされてしまいます。

システム上、METAタグをいじれない場合は致し方ありませんが、HTMLで静的コンテンツを作る場合は、面倒でも1ページ毎に、METAタグに正確な情報を記載するようにしてください。

WordPressには、『Meta Manager』という無料のプラグインをインストールすることで、各ページのMetaタグを簡単に設定が可能になります。他にもMetaタグを変更可能なプラグインは多数ありますが、『Meta Manager』が一番使いやすいと思います。

metaタグの説明

metaタグの説明

メタキーワードとメタディスクリプションを設定が可能です。メタキーワードは2~3個設定しましょう。よくばらず10個、20個設定しないようにしてください。メタディスクリプションは、記事の概要を簡単にまとめてください。

人気記事の続編を書く

ブログサイトを運営していると、どの記事が人気なのかわかってきます。アクセスの多い記事をピックアップして、続編を書きます。

検索エンジンから流れてきた人が人気記事を読んだとします。記事の続編があるとして、「続編はどうなっているのだろう?」と気になり、読まれる傾向にあります。検索エンジンから人気記事にアクセスがあれば、2アクセスを獲得したようなものです。内部的なアクセスアップ戦略としては、かなり効果があるのではないでしょうか。

外部的な対策

長期的なら検索エンジン

ウェブサイトを運営するにあたり、検索エンジンの存在は必要不可欠です。

ほとんどのウェブサイトが、検索エンジンに依存していると言っても過言ではありません。ユーザが何かを検索する場合は、大抵の場合は、検索エンジンを使います。グーグルが無料で提供しているGoogle Search Consoleを使うと、グーグルの検索エンジンに登録されているか、確認することができます。

グーグルコンソールに登録し、自分が運営しているブログが、インデックスに登録されているか確認します。[インデックス作成]⇒[ページ]の項目で確認できます。管理画面は2023年現在のもので、今後変更になる場合もあります。

グーグルコンソール管理画面

グーグルコンソール管理画面

大抵の場合ですが、サイトマップやプライバシーポリシーのページなどは登録されません。なので2~3ページはインデックスに登録されず、それ以外は、問題が無ければ登録されます。せっかく作成したページが、インデックスに登録されないと、検索エンジンで検索した時に、検索結果の画面に出てきません。インデックス登録されていないページは、低品質のページとして、登録を見送られてしまいます。グーグルコンソールの画面では、インデックス登録されていないページを確認することができます。どのページが登録されていないのか確認し、ページの編集作業を行ってください。

以下の画面では、サイトマップと紹介のページが登録されておらず、それ以外のコンテンツは、全て問題なく登録されています。

インデックスされているか確認の画像

インデックスされているか確認

一度登録されれば、継続して検索エンジンからの流入は見込めますが、検索エンジンに評価されるのは、すぐではありません。サイトを登録し、1~2か月かかることもあれば、半年たってようやくアクセスが流れてくる場合もあります。

短期的ならSNS

ブログを運営したばかりで、検索エンジンからのアクセスが見込めない場合は、SNSを使った集客もお勧めです。品質の高いページを作って、SNSに記事のURLを発信します。SNSではフォロワーが少なくても、ランダムでタイムラインに情報が流れていきますので、誰かは見てくれます。

ブログの情報を発信するのであれば、X(旧Twitter)/Facebook/Instagram/はてなブックマークあたりが良いかもしれません。画像・動画コンテンツをメインに扱うブログであれば、YoutubeやInstagramがお勧めです。TikTokもお勧めしたいのですが、2023年時点TikTokのフォロワーの数によりブログのURLを載せることができません。今後仕様が変わるかもしれません。

チャットアプリ(LINEやWeChat)などで、タイムラインで知人向けに情報を発信するのも良いかもしれません。

SNS以外にも、ブログを宣伝できるサービスを行っているサイトがあります。その1つのブログ村をお勧めします。ブログを開設したばかりで、検索エンジンからのアクセスが見込めない時期だけ利用するのも良いかもしれません。

さいごに

今回の記事は、ブログ運営の初心者向けに記事をまとめました。過去に書いた複数の記事を読みやすいようにまとめただけです。ブログの運営に関する初心者向けの情報を、他にもアウトプットしていけたらと思います。

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